菊花賞と云うことで 久しぶりにブックのフォットパからの馬体チェックをば と思いでてきました。
菊花賞って むかしは、固く納まるイメージがあったんですけどと ここ数年は、やや荒れ加減となってます。
原因は、何なのか?
そのひとつのが 競走馬の生産、育成、需要が中距離、短距離に スライドしてるんでしょうね。
菊花賞を優秀な時計で勝った馬が次の年の天皇勝・春を勝つ! もう過去のことなのか・・
で 今年の菊花賞。
三冠目指すオルフェーヴルですけど 神戸新聞杯で上がり32,8秒という とんでもない時計の反動なのか
なぜか覇気が感じられないんだな。 でも能力、素質のある馬なんで 怖い、怖い。
オルフェーヴル 前走 なんでそんな上がりで走ってしまったのか? 原因のひとつは、この仔だと思います。
ウインバリアシオン

アンカツさん黒地に赤のバッテンの勝負服に対して何かあるのかというぐらい 道中かなりマークして
直線入って 突く、あおってるように見えたんですけど それって私だけ?
あのけん制は、オルフェーブルの消耗を狙ったのか?
あとフォットパから気になるのは、ショウナンマイティ トーセンラー フレールジャック あたりなんですけど
神戸新聞杯の時もお薦めしましたけど 私的には ショウナンマティが好みです。
これから 調教チェックなんかして もうちょっと考えます。では、

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