【天皇賞・春】
ヒルノダムール、悲願のGI初制覇! 父子制覇達成
サンケイスポーツ 5月1日(日)15時53分配信
1日、京都競馬場で第143回天皇賞・春(GI、4歳上オープン、芝3200メートル、出走18頭)が行われ、
藤田伸二騎手騎乗で7番人気のヒルノダムール(牡4歳、栗東・昆貢厩舎)がゴール前の接戦を制し、GI初制覇を遂げた。
タイムは3分20秒6(稍重)。
2着は外から伸びた3番人気エイシンフラッシュ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)、
3着は先に抜け出した5番人気ナムラクレセント(牡6歳、栗東・福島信春厩舎)。
京都記念、日経賞とGIIを連勝し、1番人気に支持された四位洋文騎手騎乗のトゥザグローリー(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)は見せ場なく13着に大敗した。
ヒルノダムールに騎乗した藤田騎手は「GIを勝つことができてうれしいです。
馬の力を過信して、昨年のクラシック3冠はうまくいかなかったので…。今回はスタートだけ上手に決めて、
できるだけ前々でスムーズな競馬をしようと思っていました。
内枠がいい方に出て、いかに内でジッと我慢できるか、自分との勝負だった」とGI勝利を喜んだ。
ヒルノダムールは、父マンハッタンカフェ、母シェアエレガンス、母の父ラムタラという血統で、JRA通算14戦4勝。
重賞は11年産経大阪杯(GII)に続いて2勝目。鞍上の藤田騎手、管理する昆調教師ともに天皇賞・春は初制覇。
また、父のマンハッタンカフェは02年の同レースの勝ち馬で、見事に父子制覇を達成した。
土曜のスポニチに書いてたでしょ!「あるぞ藤田の一発」って
ブックのフォットパで 「ダムールが1番 蹄が小さいから
重馬場向き」だってコメント欄に書いてたでしょー
馬体チェック記事で「ナムラクレセントが締まってる」って書いてたでしょー
馬場が悪い時は、パドックとレースがつながらないのが分かってます。
でも ロズキンの重適正と トゥザグロリーの距離適正 疑ってるの忘れて パドックが良いから飛びついちゃったんだな~
競馬なんかやめて 心 入れ替え 真面目に働かねば~ と思ったら 今週 ゴールデンウィーク・・
とりあえず 明日、明後日は、小さい仕事あるけど その先の休み どうする?
娘も高校1年生ともなると遊んでくれないし・・
東北にボランティア行きたいけど その交通費がないがな・・
う~ん 家で 寝とこ・・

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