「芸人は、米一粒、釘一本もよう作らんくせに、酒が良えの悪いのと言うて、好きな芸をやって一生を送るもんやさかいに、
むさぼってはいかん。ねうちは世間がきめてくれる。
ただ一生懸命に芸をみがく以外に、世間へのお返しの途はない。また、芸人になった以上、末路哀れは覚悟の前やで」
4代目桂米團治(1896-1951)が、弟子の3代目桂米朝(1925-2015)に語った言葉だそうです。
先日のラジオで聞いた言葉です。
私もSNSで自分のこと情報発信してるけど世間はどういうねうちだと思っているのでしょうか?
バツイチで50も半ばになった今・・・
私の末路も栄光ではなく哀れになるんじゃないかという気がします。 なんか、バッシと決めたいな~
さあ~て高松宮記念、 無観客のG1です。!
前走スタート後手のハンデ克服して凄い追い込みだったアウィルアウェイを狙ってみます。では、

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