今朝の毎日新聞余禄から
競馬は「ブラッド(血の)スポーツ」と呼ばれる。
世界中のサラブレッドは、父系の血統をたどっていくと300年ほど前の3頭の馬にさかのぼれるそうだ。
その1頭、バイアリータークの血筋は日本に渡ってシンボリルドルフやトウカイテイオー、メジロマックイーンなどの
名馬に受け継がれた。
競馬紙には出走馬の父母の名前も情報として載っている。ファンの予想にも血統のデータが欠かせないのだ。
もっとも血筋だけで勝てるわけでもない。
成績への遺伝の影響は3割程度で、多くはトレーニングや育て方の努力に依存するという研究もあるそうだ。
当たり馬券への近道。
血統より要は、勝ててる厩舎を狙えってことやね。 まあ当たり前の話やけどね。
さて神戸新聞杯 スポニチの「カネになる血統」によると
阪神外回りは、ディープ産駒よりステゴ産駒の方が得意条件となって 4レッドアルティスタは侮れないとなってるけど
さあどうなるんでしょうかね。
人気ないんで複勝ちよこっと買っときましょうか(苦笑い)
本日もボチボチパドック予想やります。では、

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