天皇賞ウィークです。
むかし話しだすと 年寄り扱いされそうなんですけど 私 レース前一番ワクワクした春の天皇賞は、1992年です。
当時 現役最強と言われていたメジロマックイーンと
前年のクラシック二冠馬で、デビュー以来7連勝を続けるトウカイテイオーとの
「世紀の対決」
調教後の岡部騎手は、「地の果てまで 飛んでいきそうだ」 と強気なコメント
当然 トウカイテイオーが勝ち メジロマックイーンが まあ2着かなと思ってたんですけど
が! 直線 トウカイテイオー まったく見せ場なしで5着・・
「はぁ? 何でやねん」 私 握り締めてたマックとテイオーの馬連馬券 紙くずです。
「競馬に絶対は、ない !」
と云うのと それと 春の天皇賞は、「長距離の経験と適正がないと勝てない」がよく分かりました。
で 今年の天皇賞 3,000メートル以上走った経験がない仔が1番人気になりそうです。
確か この仔 去年の秋 長距離適正?と聞いたような・・ う~ん疑ってます・・
そんなんで どの仔を狙ってみようかと ブックのフォットパ眺めてたんですけど
えらい 引き締まってきた馬体の仔 見つけました。
ナムラクレセント

この絞り方 一か八の勝負 賭けとるな~ さてどうなるか?
他 特に悪い仔は、いないんですが、 フォッパ以外ですけど さっぱりわからないのが フランスからのジェントゥー
レース時計は、遅いんやけど 長距離のGⅠ馬なんで 馬場が渋れば 要警戒なんでは?
う~ん もうちょっと考えます。
それと
メジロ牧場 「成績不振続き」で解散、撤退 と云うニュース残念です・・ では、

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